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センター概要

人の心を基本として、人類と社会の進歩発展に貢献することを目指します。

センター長挨拶

若山館長
九州大学稲盛フロンティア研究センター長
九州大学稲盛財団記念館館長
九州大学理事・副学長  若山 正人

稲盛フロンティア研究センターは、九州大学創立百周年記念事業の一環として財団法人稲盛財団及び京セラ株式会社より多大な御支援を頂き、平成20年4月1日に設置されました。

本センターでは、2050年の人類に共通する課題を研究対象と定め、人々が安心、安全にそして快適に生活でき、それが永続される社会の実現を目指して、学際的な研究を推進しています。平成26年8月には、新たに3名の新進気鋭の研究者を教授として迎えました。現在は「次世代エネルギー」、「先進機能性無機材料」、「先端生命情報」、「先端エレクトロニクス材料」 の4研究部門のそれぞれに若手教授が配置され、そこには教授と意を共にする多くの研究者・学生が結集し、世界に挑戦しています。

発足後6年という短い期間にも拘わらずもたらされた、文部科学大臣表彰若手科学者賞や日本化学会進歩賞などの教員による14件の受賞、奨励賞などの学生による13件の受賞、60件を超える国内外での招待・依頼講演、科研費基盤研究(A)・JSTのCRESTやさきがけなどの大型事業・NEDO助成を始めとする外部資金による研究支援は、本研究センターの卓越した成果ときわめて高水準の研究活動を示すものと考えています。さらに、新しい研究分野の発足にともない、産学連携研究活動にも新たな発展の芽が顕れてまいりました。

本センターは、設立以来の理念を継承し、若い研究者たちの自由な発想の下に新領域の開拓に挑戦し続けてまいります。その研究成果は安心できる社会の実現に必ず活かされてくるものと確信しております。関係の皆様にはこれまでのご協力に厚くお礼を申し上げますとともに、今後もさらなるご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

平成26年10月

センターの理念

稲盛フロンティア研究センターは、九州大学創立百周年に当たり、財団法人稲盛財団及び京セラ株式会社から多大の御支援を得て、伊都キャンパスに設立されたものです。 本センターは、将来の安心・安全な社会に貢献するため、人と技術の調和、心と技術の調和に貢献する研究活動を行うとともに、若手研究者の交流と育成を推進します。九州大学の研究リソースを最大限活用して、世界中から人が集まり、交流を深めながら、人類と社会の進歩発展のために貢献する教育研究拠点を、九州の地に構築します。

センター理念図